おはようございます!しばととです。
ずっと「いつか行こう」と心に決めていた場所がありました。
それが、奥秩父の聖地・三峯神社です。
つい先日、ようやくその一歩を踏み出すことができました。
実際に行ってみると、そこは想像を遥かに超える、素晴らしいエネルギーに満ちた場所でした。
■ この記事を読んでわかること
- 三峯神社・不動滝へ向かう道のりのリアルな険しさ
- 厄年のパパが過酷な自然の中で感じた「生存本能」の正体
- 道のりを支えてくれた、先人たちの「木の棒」という優しさ

■ 目次
- 遠くても、行ってよかった
- 想像を超える「不動滝」までの道
- 先人たちの優しさに想わずニヤける
- 厄年にふさわしい旅
遠くても、行ってよかった
朝5:30に出発。正直、道中はかなり遠かったです(笑)
車か電車で迷いましたが、Geminiに相談し自由が効いて日帰りできる手段として車を選んだ。
まずは中央道に乗り、花園ICを目指します。
花園ICを降りてひたすら下道を走ります。
二瀬ダム付近まで来たところ、そこの交差点の信号が長いこと、、
ただ、二瀬ダムと自然の壮大さには癒やされます。
ここからが長かった、大自然の中をグルグル何度も同じような道を登ります。
ようやく、三峯神社の駐車場に8:45到着。
そこで、一瞬ドキッとしたこと。
駐車料金”現金払い”
普段、完全キャッシュレスなため、
たまたま、珍しく770円だけ財布に入っていたので520円の駐車料金を無事に支払えた。
下まで戻ってコンビニに行く可能性もあったと思うとゾッとした。
そんな長距離移動を終えて
車から一歩降りてまわりを見回した瞬間に「あ、これは来てよかった」と直感しました。
空気の密度が違うというか、凛とした静寂が心地よく、日々の喧騒を忘れさせてくれます。



想像を超える「不動滝」までの道
今回の旅で、一番の試練となったのが「不動滝」に行くことでした。
往復で徒歩1時間ほどなのですが、これがもう……険しいのなんの。
※結構しんどいよって事前情報もっと載ってて欲しかった

途中、何度も「もう諦めて引き返そうかな」という思いが頭をよぎりました。
足場は不安定で、足がすくむというか、一歩間違えれば……というスリル。
※事前に知っていればトレッキングシューズぐらい履いていったのに… でも、ニューバランスのシューズは優秀!
ドキドキしてクラクラしてしまうほど。
疲れと緊張感で、眠っていた「生存本能」が呼び覚まされるような感覚です。

そのおかげで、不動滝にたどり着いた時の達成感は格別でした。
まさに、絶景!の一言。今の自分が求めていた「魂が震える」体験でした。
先人たちの優しさに想わずニヤける
実は、この過酷な道を乗り越えられたのは、一本の「木の棒」のおかげなんです。
あまりの険しさに、途中でたまらず拾った棒。
これがなければ、たどり着けなかったかもしれません。※特に帰り道
ふと振り返れば、スタート地点には先人たちが使い終わって置いていった木の棒が何本も立てかけられていました。
行く時は気づかなかったけれど、みんなこうして助け合って、この険しさを乗り越えてきたんだな……と、人の温かさを感じた瞬間でもありました。

※右から二番目の棒が今回の命綱
厄年にふさわしい旅
今年は厄年ということもあり、自分を見つめ直す意味でも、この過酷さは必要なスパイスだったのかもしれません。
日常の「ととのう」時間も大切ですが、たまにはこうして自分を追い込み、自然の力に圧倒されるのもいいものですね。
三峯神社のパワーと不動滝の試練。
心身ともにリセットというか価値観の幅が広がったというか、また明日から頑張れそうです。
皆さんも、もし「君はどう生きるか」的な想いを感じることがあれば、ぜひ一度足を運んでみてください。
きっと、魂が震えるような経験が待っているはずです。


※壮大な景色と不動滝から帰還した足元に咲く花に安堵
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